丸岡南中学校の校外学習~中学生が主体的に取り組むSDGs~2024.06.11/NEWS
公益財団法人ふくい産業支援センター発行のFACTに掲載されました。2024.05.30/NEWS
令和6年5月27日、公益財団法人ふくい産業支援センター発行のFACT(Fukui advanced companies'try)
【特集:認定制度を活用し企業価値向上を図る】に掲載されました。
弊社のカーボンニュートラル推進のきっかけや現在の取り組み、会社全体の意識変革について紹介されています。

テラオライテック第1回サタ×スタを開催しました。2024.04.08/NEWS
テラオライテックでは、社員の成長や会社全体の発展にもつながる社員勉強会「サタ×スタ」を定期的に開催することとなりました。
部署や職種に限ったものだけでなく様々な知識や新しいスキルを身に着ける場として、4月に開催された第1回目の社内勉強会「サタ×スタ」の様子です。
第1回目は講師の方をお招きし、「人生がうまく回りだすビジネスマナー」の講習を受けました。
新入社員はもちろん、既存社員も初心に返って社会人の在り方を学びました。
当日はグループワークや発表もあり、既存社員も改めて勉強する大変いい機会になりました。


令和6年度 入社式を執り行いました。2024.04.01/NEWS
ふくい健康実践事業所に認定されました。2024.03.28/NEWS

令和6年3月
弊社の健康経営の取り組みが評価され、福井県健康福祉部健康政策課より「ふくい健康づくり実践事業所」認定証の交付を受けました。
今後ともより一層、従業員の健康づくりに取り組み、推進していきます。
SDGsビジネス フォーラム ~志のある事業を通じて環境問題を解決する~にて登壇いたしました2024.02.02/NEWS


2024年1月18日(木)におおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会とEMIELD株式会社が共催し「SDGsビジネスフォーラム」が開催されました。
当日は弊社会長も登壇させていただき、弊社のカーボンニュートラルに関する取り組みや「世界の水道インフラから持続可能な社会をつくる」について講演いたしました。
脱炭素社会への移行とSDGsに向けた企業の役割について深く考える場となりました。

越前市健康すまいる事業取組達成事業所に認定されました2024.01.29/NEWS
令和6年1月23日
テラオライテック株式会社は、健康増進に係る取組目標を達成し越前市健康スマイル事業取組達成事業所に認定されましたことをお知らせいたします。
今後も健康経営の重要性を認識し、従業員一人一人の健康管理、健康づくりに積極的に取り組んで参ります。

ウェルビーイングセミナーに登壇させて頂きました。2023.12.06/NEWS
“ウェルビーイング経営 第一人者”前野隆司先生との座談会セッションに弊社会長の寺尾忍が登壇させていただきました。
社員と社会を幸せにする働き方を今後もテラオライテックは追い求めてまいります。


坂井市立丸岡南中学校のスクエア総合学習にゲストティーチャーとして参加しました。2023.11.28/NEWS
11月15日(水)
坂井市立丸岡南中学校に「中学生が主体的に取り組むSDGs学習」のゲストティーチャーとして参加してきました。
生徒たちが考えたSDGsの取組に関する企画に対して、実践可能な企画にするために真剣にディスカッションを重ねました。
いつの日か、共に学習した企画の中から、実現可能な企画が生まれてくることを楽しみにしております!



福井県立足羽高等学校で企業講演を行いました2023.07.13/NEWS
福井県立鯖江高等学校の生徒さんが弊社のSDGs活動内容について学びに来てくれました2023.07.10/NEWS
ブータンで日本の浄化槽のデモ施工を実施しました2023.07.03/NEWS
コロナ蔓延によるロックダウンで3年間中断されていた弊社の海外事業、ブータンの首都ティンプー市とのタイアップによる日本の浄化槽のデモ施工を6月末に実施しました。
ブータン王国🇧🇹は周知の通りGDP(国民総生産)ではなくGNH(国民総幸福量)を重視しており、簡単に言えばいくら儲けたかよりも、どれだけ幸せかを独自の指標で管理している「世界一幸せな国」です。
そんな幸福の国ブータンが抱える課題は未処理の生活排水が垂れ流され環境が悪化していること。
これを解決する為に、目指しているのは単に浄化槽を入れて終わりでは無く、販売・施工・メンテナンス・定期検査が仕組化された持続可能な体制づくり。これは国内産業の発展にも大きく寄与すると考えます。ロテ・ツェリン首相はじめ首都ティンプー市長、地元企業にも本スキームに賛同頂きました。
今回は施工指導はじめ日本の浄化槽の性能テスト、メンテナンス指導までを行政職員や企業に行ないました。その様子をBBS(ブータン国営放送)、クンセル紙(ブータン唯一の新聞)でも取り上げて頂きました。
衛生環境の改善と経済成長の両立を実現する本プロジェクトはブータンのGNHにも大きく貢献できると考え、これからもしっかり進めていきます。
現地のニュースでも報道された浄化槽設置の様子です。





